建築構造上重要でない間仕切り壁で縦・・・に関する記事
質問
建築構造上重要でない間仕切り壁で縦横からの加重を受けない柱は(通し柱、管柱でない)付け柱と呼ばれるものですか。 柱は不燃材で作る必要がありますか。鉄骨の建物で600M2程の外壁防火構造準耐火建築物ですが、和室6畳を仕切る建築構造上重要でない間仕切り壁で縦横からの加重を受けない柱は(通し柱、管柱でない)付け柱と解してよいのでしょうか。 柱は不燃材で作る必要がありますか。
回答
とても熱心に建築を調べている方と推察します。 さて、一般的に付け柱とは、大壁の上から後付けする意匠的な意味合いが濃いものです。 例えばこんな感じ。↓ http://imagecraftsp.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/by_a417.html >柱は不燃材で作る必要がありますか。 建物の規模や用途にもよります。 3階建ての一般住宅であり火気使用室でなければ、不燃材にしなくても良い筈です。 600M2とは規模が大きいですね。 間仕切壁の表面に露出する付け柱に加え、内装制限が係る建物ならば準不燃材や不燃材が求められる場合がありますよ。↓ http://shinchiku.homes.co.jp/words/category-505/word-10000332/?utm_source=overture/utm_medium=cpc/&OVRAW=%E5%86%85%E8%A3%85%E5%88%B6%E9%99%90&OVKEY=%E5%86%85%E8%A3%85%20%E5%88%B6%E9%99%90&OVMTC=standard&OVADID=5794372041&OVKWID=53085537541 既存の改修工事ならば図面を持って地元の自治体へ、これから新築されるのであれば、自治体か地元で活躍する建築家に相談して下さい。 追記 >建築構造上重要でない間仕切り壁 とは、例えば 1ホテルによくある可動壁 2一般住宅でいえば、ワンルームになっている子供部屋を、思春期前に仕切る固定壁のように、後から付け加える壁 で、筋交いや構造用合板を伴う耐力壁ではないものです。 洋間なら、両面から石膏ボードを張りクロス貼りにしただけの壁です。 >間柱 とは、壁の厚みを確保するために、柱と柱の間に、中心間距離45.45cmおきに入れる細い部材です。 http://21st-myhome.com/19mokuzou/sumaisitazi05-mabasira.html 洋間ならば、柱と同じ幅の部材となります。<大壁(おおかべ)といいます。> 和室ならば、柱よりも壁が引っ込んでいるので、壁の厚さは薄くなります。<真壁(しんかべ)といいます。> 真壁の場合の間柱は、当然幅が柱よりも狭い部材です。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1B3GGGL_jaJP230JP231&q=%E5%A4%A7%E5%A3%81%E3%80%81%E7%9C%9F%E5%A3%81%E3%80%81%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E5%9B%B3&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= お分かり頂けましたでしょうか? ところで、建築構造上重要でない間仕切り壁を最初から設ける場合には特に問題ないのですが、後から付ける場合には最初から設計に盛りこんでおくことが大切です。 それは、長さにより相当な重さになるからです。 壁を受ける梁や土台が必要です。 1階の場合には壁(を付ける)位置に基礎と土台が必要です。 2階の場合には壁(を付ける)位置に梁が必要です。梁の断面については、構造計算で確かめられますが、大きなものが要求されます。 これらを後から造るとなると大変ですよね。 つまり建築構造上重要でない間仕切壁は、その壁を支える(建築構造上重要でない間仕切壁以外の)建物本体に対し構造計算上影響を与えている訳です。 artcreativeman
出典:Yahoo!知恵袋
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